エンカクは、テレワークの導入から採用支援はもちろん、入社後は専属のトレーナーがテレワーカーの研修と就業のサポートに注力しています。現在、200社540名以上が就業支援実績を持ち、定着率は90%以上です※。短納期での導入や採用も可能であり新しい働き方を目指しています。
障がい者テレワークシステム「エンカククラウド」は、勤怠管理機能タスク管理機能などの機能を備えています。日々の出勤状況の確認はもちろん、承認申請やシフト管理にも対応しており、雇用状況の把握が容易になりますので、生産性の向上が期待できます。また、タスクの消化率や納期設定が可能なため、障がい者の雇用を戦力として活用することも目指せます。
100社以上もの企業にエンカク導入のサポートをしてきた実績を持つからこそ、テレワーク用の業務を構築できます。テレワークを通して「障害者雇用のための雇用」から「戦力としての雇用」の実現を目指しています。雇用者のスキル獲得や、業務対応の領域拡大に応じて、新たな体制の構築をサポートしています。
テレワークに必要な機能を1つにまとめた独自システム「エンカククラウド」を活用しています。企業や団体、働く方の両者が安心できる働き方を提案しているのが特徴です。
また、地方には「働きたくても働く場所がない」というお悩みをお持ちの方もいます。地方サテライトオフィスにも注力し、障がいのある方を短期間で複数名雇用することもできます。
多数の有資格者が在籍 専門スタッフが提供するサポートが充実
業界大手としての実績と経験を活かした運営
【選定理由】2023年4月25日時点でGoogle検索で「障がい者雇用 農園」「障がい者支援 農園」と検索をして出てくる企業の中で、導入企業数を明記している3企業を紹介しています。
2024年9月時点で、公式サイトで確認ができませんでした。
障がい者の法定雇用率の上昇に伴って、特例子会社以外での採用手段を見つける必要がありました。業務切り出しの支援もあるエンカクを導入し、テレワーク雇用による精神障がい者の受け入れを決めました。想像していた以上に多くの応募があり、人事部にて1名が勤務をスタートしました。営業部門など別部署でのテレワーク雇用も進んでいる状況です。
いくつかの農園を見学に行きました。しかし、費用がかさむことや「障がいのある方を事業の延長線上で戦力化したい」という思いがあり見送っていました。そのような状況の中、今まで相談にのってもらっていたD&Iが「テレワーク雇用」を推進すというので選択しました。
業務の切り出しにはD&Iにコンサルに入ってもらい、「今までやりたかったけれども手が回っていなかったこと」を任せることができるようになりました。
100社以上のエンカク導入のサポートをしてきた実績があり、テレワーク用の業務の構築をサポートできます。テレワークを通じて、障害者雇用のための雇用から、戦力としての雇用を目指せます。
障がい者雇用に精通したスタッフがきめ細やかなバックアップを行ないますので、障がい者雇用のノウハウがないという企業でもスムーズに導入できます。交通費・場所代などの管理コストを抑えたい企業にもぴったりです。
運用会社「株式会社D&I」は、東京都千代田区に本社を構える企業です。在宅雇用支援サービス「エンカク」や「エンカククラウド」の開発及び販売、障害者雇用コンサルティング、就労移行支援事業「ワークイズ」、放課後等デイサービスなど幅広い事業を行っている企業です。